2023年4月1日放送『ゼロイチ』は「2周年記念旅 in 沖縄」の後編!グルメやアクティビティなど番組で紹介された情報をまとめました。
2周年記念旅in沖縄
指原・松丸・フワちゃん世代のアンテナに引っ掛かりそうな「ゼロイチ」な情報を教えてくれる番組。
今回はゼロイチメンバーの『2周年記念旅in沖縄』の後編!
前編はこちら↓
年間300万人来客「海鮮ざんまい道の駅」
道の駅いとまん
旅好きが選ぶ「日本人に人気の道の駅ランキング2020」で全国5位!(トリップアドバイザー調べ)
那覇空港から車で20分、日本最南端の道の駅。
採れたての島野菜が豊富に並ぶ「ファーマーズマーケット」に、糸満市名産品の塩やもずくをはじめとするお土産品や「お魚センター」を目当てに年間300万人もの人が訪れる。
全国から新鮮な海産物が集まる海人の町・糸満。
「お魚センター」では朝どれの新鮮な海鮮と共に酢飯も販売されているので自分の好きな具だけをのせた海鮮丼を作ることができる。
●生カキ 500円
●クブシミ(高級イカ) 300円
●シャコガイ 350円
●赤えび 200円
●白子 350円
●伊勢海老ウニソースやき 2,500円
ウニペーストとマヨネーズを合わせて炙った沖縄名物。
海鮮汁お持ち帰り専門「しるびけーん」
「しるびけーん」とは沖縄弁で「汁だけの」という意味。
島ならでは食材を使った16種類の海鮮汁をいただくことができる。
●アバサー汁 1,380円
アバサー=ハリセンボン。地元では汁物や唐揚げにするポピュラーな食材。ハリセンボンの身と肝の味噌汁。
●イカスミ汁 1,380円
1日50食が完売する人気No.1。具材は高級食材アオリイカと豚肉。味噌は八丁味噌と白味噌。
●ミーバイ汁 1,580円
電話番号:098-987-1277
営業時間:9:00-18:00
定休日:なし
URL:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19819
世界初の生サーターアンダギー
Cafe&restaurant Gyu Ton Pan
今、沖縄で話題のグルメも紹介!
2022年10月にオープンしたばかりのお店「Gyu Ton Pan」。
こちらで今人気なのが世界初の生サーターアンダギー。一般的なサーターアンダギーとは違い生地を発酵させることでふわふわモチモチの食感に。
●沖縄産黒糖クリーム 1,100円
●ドラゴン&パッション 1,100円
電話番号:0980-43-6622
営業時間:11:00-17:00 *ディナーは予約制
定休日:火曜
URL:https://www.instagram.com/gyu_ton_pan/
激かわイルカとドルフィンスイム
もとぶ元気村
沖縄県北部、人気の美ら海水族館から車で約4分の距離にあるウミガメや沖縄在来馬・与那国馬と遊べる施設。
イルカに捕まって泳ぐドルフィンスイムなどが楽しめる。
(出典:https://owf.jp/)
電話番号:0980-51-7878
営業時間:8:00-18:00
定休日:なし
URL:https://owf.jp/
世界で唯一のオリジナル島ぞうり作り
日本製島ぞうり専門店 OKICHU
世界に一つだけのオリジナル島ぞうり作り。
ソールは全20色、鼻緒は全13色から選べ、その組み合わせは200種類以上!
さらにレーザーで名前やイラストも描くことができる。
電話番号:098-926-1133
営業時間:10:00-20:00
定休日:なし
URL:https://www.shimazouri.jp/
沖縄屈指の絶景ニライカナイ橋
青い海へと続く南城市のニライカナイ橋。
県道86号から国道331号に向かってU字型の橋で、「ニライカナイ」とは海の向こう側にある理想郷のこと。この道の先に本当にそんな世界があるのではないかと思える絶景道路。
沖縄料理に欠かせない海ぶどう養殖場
海ん道 ~uminchi~
プライベートビーチを望みながらキャンプが楽しめる施設。
ビニールハウスの中は海ぶどうの養殖施設。
沖縄料理には欠かせない海ぶどう。海藻の一種だがそのほとんどが陸上で養殖されている。
●海ぶどうソフト 580円
ソフトクリームに海ぶどうを混ぜ合わせ、ちょっぴり塩気を効かせたソフト。
●海ぶどうすくい 大人2,980円、小人1,980円 *海ぶどうつみとり体験含む
子供に大人気。プカプカ浮く海ぶどうをポイですくう海ぶどうすくい。
電話番号:98-994-0016
営業時間:9:00-17:00
定休日:なし
URL:https://www.uminchi.com/
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります