BS12・トウェルビ「NEXT TRIP」で2024年6月3日に放送された『石原良純の宮古・来間島リゾート旅 前編』。番組で紹介されたお店やホテル、スポットなどを詳しく紹介!
石原良純の「宮古・来間島リゾート旅」
海が大好きな石原良純さんがやってきたのは沖縄の離島・宮古島。忙しい日常を離れてちょっと早めの夏休み。
宮古島へは羽田空港から約3時間、那覇空港からは約50分の空の旅。
今回は宮古島と全長1.7kmの絶景の橋でつながる穴場の離島「来間島」の旅。
来間島は周囲約9km、150人程が暮らすのどかな島。
追記
*石原良純の『宮古・来間島リゾート旅』後編はこちら↓
絶景リゾートホテル
宮古島来間リゾート シーウッドホテル
2020年2月22日に開業。
“海と空を繋ぐリゾート”をテーマに、我が家のような寛ぎを提供するリゾートホテル。
エントランスは「宮古島の中でも別世界に入るゲート」をイメージ。
(出典:[PR] 一休.com)
西側のパノラマはまさに絶景!
(出典:[PR] 一休.com)
東京ドーム約2.8個分の広大な敷地で、将来ここに住んでみたいと思ってもらえるようなリゾートタウンをイメージ。
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客室
独立型の「ビラハウス」(107邸)やホテルスタイルの「首里ハウス」(62室)など多彩なタイプの客室が全169邸。
石原良純さんが宿泊したのは「エグゼクティブプールビラハウス」。
独立型リビングが用意された1ベッドルーム。
キッチンやランドリーも備え付けてある長期滞在向けのビラハウス。
「ビラハウス」は全室プライベートプール付き。
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ダイニング
食事は宮古ブルーをイメージしたスタイリッシュな空間「Beach House Restaurant」で味わうフレンチとイタリアンのオリジナルメニューが人気。
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番組で紹介された夕食は、前菜のビュッフェにメインを選んで組み合わせるスタイル。
良純さんが食べたメイン料理は「宮古島和牛ほろよし牛ロース肉のミニッツステーキ ショロンソース」。
プール
メインプールは全長25m、深さ1.2m。営業期間は4/1~11/30。
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ショップ
ホテル内のショップ「ザ・ブティック」ではオリジナルのアパレル商品から、自然素材を使用したオーガニックコスメ類、その他季節に合わせて様々なコレクションを取り揃えている。
STARGAZING TOUR
アメリカハワイ州ハワイ島公認のネイチャーガイドがレーザーポインターと天体望遠鏡を使用して星空をわかりやすく解説してくれる。
2024年秋には施設内に宮古島発の天文台「シーウッド天文台」もオープン予定。
電話番号:0980-74-7888
総客室数:169室
プール
*「宮古島来間島リゾート シーウッドホテル」は『じゃらんアワード2023』の沖縄ブロックに選出されました。
美しい白砂の海岸
長間浜
シーウッドホテルに隣接するビーチ。
真っ白できめの細かい砂浜が南北に1km続く、来間島でも指折りの絶景ビーチ。
夕暮れには息を飲むほど美しいサンセットビューを望むことができる。
幻の島へクルーズ
ユニの浜
伊良部大橋の手前にある海に浮かぶ白砂でできた浅瀬の島。
干潮時にしかその姿を現さず、二度と同じ形や大きさにならない“幻の島”。
シーウッドホテルでは「ユニの浜」を体験するオリジナルツアーが用意されている。
電話番号:0980-74-7888
総客室数:169室
プール
島で唯一 昔ながらのおばあの店
玉城商店
食品や生活雑貨を扱う来間島で唯一の商店で、島民たちの寄り合いの場所。
宮古島につながる橋が無かった時代からお客さんが欲しいと思うものを島の外で買い付けお店に並べており、今でも島の人たちに頼りにされているとのこと。
店内で良純さんが気になったのは「うちかび」。
ご先祖様があの世で使うお金のことで、「ご先祖様があの世でお金に困らないように」という願いを込めてうちかびを燃やして、ご先祖様を見送る風習。
オーナーこだわりのTシャツ屋
HAKONIWA KURIMA
オーナーの小川さんが開いたセレクトショップ。
オーナーがつくるTシャツをはじめ、トートバッグやアクセサリーなどオリジナルのファッションアイテムが揃っており、南国館たっぷりのかわいい雑貨やTシャツが人気。
(出典:https://www.hakoniwa-namima.com/)
電話番号:0980-79-8351
URL:https://www.hakoniwa-namima.com/
*石原良純の『宮古・来間島リゾート旅』後編はこちら↓
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